・薄型断熱構造「SMART CUBE（スマートキューブ）」に高性能真空断熱材を採用し、断熱性能がさらに向上
・「高効率冷却ユニット」採用により、庫内冷気の冷却ロスを抑制し、冷却能力を向上により、圧縮機のオン/オフ時に生じる電力ロスを削減。また庫内温度のきめ細かい制御により、冷やし過ぎを抑制

・3色のLEDで保存中の野菜のビタミンCを増やし※1、密閉うるおい構造で鮮度を長持ちさせ、さらに清潔で掃除しやすくした「クリーン朝どれ野菜室」を搭載
・冷蔵庫では世界初※2 の「ハイブリッドナノコーティング」を施した抗菌※3トレイを野菜室底面に採用。汚れの付着を抑制するので清潔に使用でき、付いた汚れも落としやすい
・トレイは簡単に取り外せ水洗いができるので、掃除も簡単
※1：野菜室下段奥のLED照射エリアに3日間保存した際の測定結果によります。葉物野菜など葉緑素を持つ野菜で効果を発揮。野菜の位置や保存量、種類や投入時の状態により効果は異なります
※2：家庭用冷蔵庫において。2017年8月30日発売予定（当社調べ）
※3：（試験機関名）一般財団法人カケンテストセンター（試験方法）JIS Z 2801（抗菌方式）トレイ表面コート剤に配合した抗菌剤（対象部分の名称）クリーントレイ（結果）99.9％の抗菌効果

密閉うるおい構造により野菜の乾燥を抑制するので、みずみずしさを長持ちさせます。傷みやすい葉物野菜のまとめ買いができ、丸ごと買っても最後まで使い切ることができるので、食材の無駄が抑えられます。

独自の気流制御により、氷点下（約－3°C～0°C）でも食品を凍らせずに保存でき、傷みやすい肉や魚の鮮度を長持ちさせます。また、冷凍した肉や魚を解凍する際、「氷点下ストッカーD」を解凍モードに設定すれば、解凍開始から約90分で包丁で切れる硬さまで解凍でき、手早くおいしく調理できます

食品全体に一瞬で氷核を形成して均一に凍結する独自冷凍技術で、細胞破壊を抑えて食感やうまみ成分を維持します。約－7°Cで凍らせるため、解凍せずすぐに調理できます。